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ダイビング器材について

基本的なダイビング器材

ウェットスーツ/ドライスーツ

Wetsuit

このスーツはダイバーの身体を守り温度を保ちます。ウェット/セミドライスーツはフル、 もしくはショーティー(半そで半ズボン状態のもの)とあります。ほとんどのスーツは ネオプレンと言う素材から作られ、温度を保ち保護するのに適したゴムのような素材です。

色もサイズも選べ、暑さも2mmぐらいのものから7mm以上のものまで様々です。 ウェットスーツの中と身体の間には水が入り、その水は身体の体温で温められ、身体の 温度を暖かく保ちます。

チャックが後ろについているものが多いですが、中には前に付いているものもあります ネオプレンの素材は水面では浮きやすく出来ています。

ドライスーツはスーツの中に水が入らないように出来ています。中は空気が入るように なっていますが、こちらも身体の体温を暖かく保ちます。ウォータープルーフの素材と ネオプレンが使われていて、タンクからホースで空気がスーツの中に入るように なっているため、PADIではドライスーツコースでスーツの使い方を練習する事を 勧めています。

他にはフード、グローブ、ブーツなどもあります。

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マスク、シュノーケル、フィン

Mask and Fins

人間の眼は水の中でよく視る事が出来ず、マスクを使うと驚くべきほど水中世界を楽しむ 事が出来ます。色も形も様々なマスクがあります。

もちろんマスクを買うときなど、特に顔に合ったものを選びますし、耳抜きのときに 鼻をつまみやすいのも選ぶときのコツとします。顔に合うかどうかを調べるには、 ストラップを使わずマスクを顔に当て、鼻から息を吸った状態でマスクから手を離し、 少しぐらい顔を揺すってもマスクが落ちないのがとくに顔に合っているマスクです。

新しいマスクを購入したら、スクラブの入っていない歯磨き粉をマスクの内側に満遍なく 塗り、一晩置いてから流して使うと、初めてのマスクを曇りやすくするのを防ぎます。

シュノーケルは水面でダイバーが呼吸するのに使います。ダイビング前にタンクの空気を 節約したり出来ます。

マスクのストラップなどでネオプレン素材で出来ているものなどもあり、髪の毛が 絡んだりせずにマスクの装着が出来て簡単です。シュノーケルは排水口が付いているもの などもあり、簡単に水を吐き出す事が出来たり、マスクにはレンズに度が入っている ものなどもあります。

フィンはダイバーが水の中を進むのを助けます。たくさんの種類があります。もし頻繁に ダイビングをされる場合は、フィンを選ぶときにブーツを履いてから装着できる ストラップタイプものをお勧めします。何故なら岸を歩く時に素足で歩くよりも 簡単ですし、装着も簡単です。

他のタイプはフルフットタイプで、フィンとブーツが一体となっております。こちらも 使いやすく軽くて簡単ですが、もし海まで岩場を歩かなければならない時など、痛い時も、 滑ったりして大変な時もあります。そのような時にブーツが別になっていると幸せです。

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BCD(浮力調整)ジャケット

Buoyancy Control Device

BCD(浮力調整)ジャケットは、タンクとレギュレーターのセットをひとまとめに 取り付けたベストのようなもので、水の中では浮力を調整する事が出来ます。

いろいろな形やサイズがあり、ウィングタイプBCD(主に2つのタンクを 取り付けられるもの)などもありますが、ダイバーの後ろに背負うジャケットタイプが 基本的です。

ほとんどのジャケットルは、前と肩の部分とウェストの部分にバックルが付いていて ダイバーの身体に固定するように出来ています。

BCDにはタンクのファーストステージからホースがつながり、空気をジャケットに、 入れたり出したりする事が出来ます。緊急排気バルブも装備されているものもあり、 それは大抵、肩の部分や背中の部分に付いています。

ジャケットは浮き袋のようになり、空気を入れると水面では浮いている事が出来ます。 空気を入れすぎた場合は、排気バルブから自然に抜けてくれます。

ジャケットには大抵前にポケットが付いていますし、ストラップなども取り付けて器材を いつもひとまとめにしておきます。器材をひとまとめにするコツを覚えたら、脱いだり 着たりする事が簡単にできるようになります。

セカンドステージがホースの部分に付いているものやウェイトをジャケットに取り付けるものもあります。

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タンク

Gas Tank

タンクは空気や他のガスをダイバーの認定によって、ダイバーに供給してくれます。 ナイトロックス/トライミックスなどは、特別なトレーニングをしないと使えません。

大抵圧縮された空気(純酸素ではない)を使い、満タンに入れると約200+気圧(Bar) 入ります。

アルミニウムかスチールから作られているものが多く、アルミニウムはスチールと比べ 軽く出来ています。スチールは高圧に強いと言われています。

サイズは8L、10L、12L、15Lなどがあり、細い太い、高い低いなど、様々です。 タンクにはバルブがトップの部分についていて、Dinバルブ(ねじ込んでセットするもの) インターナショナルバルブなどがあります。Dinバルブの方が取れにくく安全と 言われていますが、インターナショナルバルブの方が主に使われています。

タンクによってはDinでもインターナショナルでも使える道具があります。

アルミニウムタンクはそこが平面になっているものが多く、スチールタンクは丸く なっているものが多いので、タンク用ブーツを履いていますので、立てる事も出来ます。

タンクにはスクリューが付いていて開け閉めが出来、レギュレーターを取り付ける部分に オーリングと言うゴムが付いていて、タンクとファーストステージをシールして水が 入らず、空気が漏れない様に出来ています。

タンクはBCDによってはひとつか、ふたつか使えますが、レギュレーターも別々にしたり ひとつかふたつか装備します。

どんなダイブショップでも、タンクは定期的に検査をし、検査の日にちは記されます。

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レギュレーターのファーストステージ/セカンドステージ/ゲージ類

Regulator and Air Supply System

ファーストステージはタンクのバルブに取り付けられます。そこから低圧と高圧に分かれ、セカンドステージ、ゲージ類、BCDとそれぞれに空気が送られます。 ファーストステージは決して水につけてはなりません。故障の原因になります。

セカンドステージ(デマンドレギュレーターとも言います)は、呼吸をしている場所に 合わせた圧力の空気を、呼吸をした時だけ空気を送り出す働きをします。 圧力の違うところでも吸い易いようにあわせて作られているので、地上ではやや吸い難く、水中下のほうが吸い易く感じられます。

デマンドレギュレーターはパージボタン(排気ボタン)が表面に付いていて、中に水が 入った場合、ボタンを押すと強い圧力の空気が出て水を押し出しクリアします。

ほとんどのダイバーは2つのデマンドレギュレーターを取り付けてあります。一つ目は メインで使うもの、二つ目(オクトパスと呼ばれる事もあります)は、予備の空気源として使い、もしもバディが空気切れの場合などにあげる事が出来ます。オクトパスの方が メインのデマンドレギュレーターよりも長いホースになっている事が多いです。

BCDにはファーストステージから高圧のホースが取り付けられます。

ゲージ類はファーストステージから高圧のホースでつなげられ、ダイビング中に ダイバーの状況を判断する道具として使われます。

最低限の必要なゲージとしては空気の残圧を知るための残圧計、水深を知るための 水深計です。コンパスももし出来たらあった方が良いでしょう。ゲージ類もいろいろな 形やサイズがあります。

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ウェイトベルト

Weight Belt

全てのダイビング器材を取り付けてみると、特にネオプレン素材のウェットスーツなどを 着ていたら、ほとんどの人は水に浮いてしまいます。そこで必要なのがウェイトと、 ウェイトベルトです。水面では中性浮力になるように取り付けます。

ウェイトベルトは万が一の緊急の場合に備えて、すぐに片手で取り外せる仕組みに なっています。主に使われているのは普通のベルト状態のものにウェイトを通し、 バックルで固定するものです。他にはウェイトをポーチのようなものに入れて、BCDの ポケットに取り付けるタイプのものなどあります。時にはウェイトをBCDとタンクの間に すでに取り付けてあるものもありますが、これは緊急の時にははずせません。

ウェイトの数は、ダイバーの身体、違う種類の器材、ダイビングの経験によっても 違ってきます。基本の計算方式があるようでなく、一番良い方法は 中性浮力を水面で試すのが確かです。

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その他の器材

ダイブコンピューター

Dive Computer, Torch and Knife

ダイブコンピューターはダイビングの水深、水温、時計機能、ダイビング時間、 それに加えて、ダイビングが可能な時間や深度を計算してくれます。

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ダイブナイフ

緊急事態などのときに使う、安全なダイビングを行う道具の一つとして 携帯されています。

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水中ライト

電池やケミカルのライトで水中での足りない光や色を助けます。

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水面マーカーブイ

明るい色の浮き袋で、ダイバーが周辺にいることを知らせます。

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ホイッスル/ストロボフラッシュライト

緊急事態などのときに使う、安全なダイビングを行う道具の一つとして 携帯されています。

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器材全体

これで準備万端です。ダイビングへ行きましょう!!!

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